45水槽 2018.10~12放置観察
CO2無添加で楽しむ水草水槽。お正月で3周年を迎えました
2018.10~12、2ヶ月放置の観察
| 2018.10 |
| 2018.12 |
- いつもどおりヒドロトリクス・ガードネリとバリスネリア無双
- 毎年お正月は砂場のクリプトが元気だけど(たぶん窓からの日差しが原因)、今年は停滞。2ヶ月前の砂利→砂の総入れ替えの影響が想像される
- 砂利→砂の変更で、不調だった活着系水草の変化はぼちぼち。詳細は念仏動画にて
以前はCO2無添加だとダメだったエイクホルニア・アズレア(添加水槽で増えた株)が、ここ一年くらい安定して維持できるようになった。理由は謎。考えられるのは低床環境? 移植した株自体の勢い?
メンテ後。有茎草を短くして差し戻し。バリスネリア散髪、かなり増えたので半分くらい株ごと撤去。停滞中のクリプトは機能してなさそうな葉っぱだけ切った
| メイン水槽に植えきらなかったレッドカボンバをこっちにも植えてみた |
| 6日後の様子。順調に育つので、この環境でもいけるのか?と思ったら。。 |
その後急激に赤くなった(赤→マゼンタ)かと思ったら白化。葉っぱがバラバラ取れて、茎がグズグズになって溶け始めた。水流が直撃してる部分はこのありさま。これまで自分の帰省中は観察できなかったけど、ダメになる過程を初めて確認できた
短くして差し戻したヒドロトリクス。見た目も素敵で、超頑丈(頑丈すぎる)で言うことなし。CO2添加環境と見た目があまり変らないのが不思議。成長速度はかなり違うけど。。むしろこっちの方が節が詰まっててかっこいいような気も。。
無加温自然光水槽のラガロシフォン・マヨールはあまり変化なし。これから厳冬期なので念のため3株ほどこっちに移植。元々の頂芽は停滞し(照明を向いてないやつ)わき目を出してゆっくり成長(照明を向いてるやつ)。急激に暴れたら無加温に戻すつもりだったけど、どうにかなりそう。室内無加温水槽1月の水温は、室内暖房ありで10度ほど
水槽サイズ450×300×300mm 立ち上げから36ヶ月(2016.1~)
照明:13w LED(gex powerIII) 低床:砂、赤玉土 CO2無添加
tank size: 450*300*300mm 36months(2016.1~)
13w LED light / akadama soil,sand / CO2 not added

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